湯梨浜町議会 2023-01-30 令和 5年第 1回臨時会(第 1日 1月30日)
新築事業の物価スライド等による変更につきましては、契約書に定める率を超える物価の上昇があり、事業者より建設工事の変更の請求があったため、契約に基づき変更契約をするものでございます。 次に、施設内の電柱移設による工事補償金については、レークサイド長江団地の配置計画において駐車スペースの出入口付近にある電柱が駐車の支障になるため、電柱移設の費用を追加するものでございます。
新築事業の物価スライド等による変更につきましては、契約書に定める率を超える物価の上昇があり、事業者より建設工事の変更の請求があったため、契約に基づき変更契約をするものでございます。 次に、施設内の電柱移設による工事補償金については、レークサイド長江団地の配置計画において駐車スペースの出入口付近にある電柱が駐車の支障になるため、電柱移設の費用を追加するものでございます。
現在、建設工事変更仮契約を締結しておりますが、本議会の議決をもって本契約を締結するものです。 議案第78号、工事請負契約の変更契約について。本案は、伯耆町岸本保健福祉センター改修工事(電気・機械)の工事請負契約の変更契約について議決を求めるものです。
(放流渠)) 日程第34 議案第 100号 工事請負契約の変更について(龍島ポンプ場建設工事(管理棟)) 日程第35 議案第 101号 工事請負契約の変更について(龍島ポンプ場建設工事(機械設 備)) 日程第36 議案第 102号 工事請負契約の変更について(龍島ポンプ場建設工事(電気設 備)) 日程第37 報告第9号 令和3年度湯梨浜町健全化判断比率
それから、先ほど、事業方式はBT方式で行うということでありましたが、このBT方式というのは、いわゆる設計、建設、工事管理、今市長もおっしゃった、これらを一括して全て発注してしまう、こういう方式であります。そして、これには民間資金を活用して建設をします。
基本的な設計はできておるでしょうけれども、これから実施設計あるいは建設工事にかかりますと。かなりタイトな期間であります。ホテルブランドの決定のタイムリミット、これはいつまでがタイムリミットになるのか、このことについてお尋ねいたします。
12日には、レークサイド・ヴィレッジゆりはまの町営住宅建設工事着工、これは年内の完成予定でございます。また、小学校への医療的ケア児の通学も始まりました。このことを通じて、子どもたちの相互理解が進み、個々の成長が助長されればというふうに考えております。
このような経過の中で、施設の建設工事が平成30年7月9日から令和4年、本年の6月30日までの工期で発注され、契約金額は206億4,960万円でJFEエンジニアリング株式会社大阪支店が落札したものであります。この新しい施設は鳥取県の東部地域の住民にとっては日々の生活に欠くことのできない施設であり、リンピアいなばに大きな期待を寄せているところであります。
契約の相手方は、既定の工事請負業者であります湯梨浜町中央公民館泊分館改築工事(建築)高野・クラエー特定建設工事共同企業体、代表者は鳥取県東伯郡琴浦町赤碕817番地7、株式会社高野組代表取締役、高力久美でございます。 なお、参考資料として、建設工事請負変更仮契約書の写しを添付しておりますので、御覧ください。 次に、議案第50号をお願いいたします。
伯耆町への進出計画は、コロナウイルス感染拡大による影響で計画の一部を見直して進められておりますが、工場の建屋の建設工事は5月の完成に向けて内装、外装工事を行う段階となっており、工場建屋工事終了後、生産ラインなどの設備の設置が行われ、7月の竣工、操業開始を予定しています。
まず、安全・安心なまちづくりにつきましては、地域防災力強化のため、防災士の育成に加え、積極的な活動支援、避難所への太陽光発電施設の設置を促進するほか、ハード面では、東郷池の浸水対策として、龍島ポンプ場が完成し、新町川ポンプ場建設工事に本格着手のほか、羽合地域、東郷地域の町道のかさ上げ工事、防災対策として泊地域、東郷地域ののり面保護工事等を進めてまいります。
大御堂廃寺跡は、国史跡に指定された後、倉吉パークスクエア第2期建設工事において史跡として整備される計画ではありましたが、財政上等の課題もあり、整備が延期になったため、整備までの間、暫定措置として芝張りを行い、以降、市民を中心に広く利用していただいてきたものでございます。 現在のこの計画は、当初の目的である史跡として整備を行うもの、そういうことでございます。
ということでありますけれども、昨年度より麒麟のまち圏域に拡大をかけましたけども、自前の開催ができないような施設をなぜ広げるのか、何をか言わんやというふうに私は思っているようなところでありますけれども、鳥取県立美術館の建設工事が始まりました。これは、予定では2025年、令和6年度に開館という予定でありますけれども、この候補地の選定については本市でも大きな、議会の中でも議論になりました。
東部広域行政管理組合が建設を進める新可燃物処理施設リンピアいなばの1月末の進捗率は98.4%となり、建設工事はおおむね完了しました。現在は機器の調整や外構工事を進めており、本年4月1日からは試運転を行うため、県東部圏域の可燃ごみの全量受入れを開始します。また、工事が順調に進んだことから、予定を1か月前倒しし、7月1日から本稼働を行う予定としています。
本施設は、建設工事はほぼ完成いたしまして、本年4月からのごみ全量受入れによる試運転に向けて機器の調整を行っているところであります。今後は、スムーズにごみ受入れができるようするために、収集運搬許可業者との調整や市民の皆様への十分な周知が必要であると考えております。
現在、松崎地区内水対策事業として、龍島ポンプ場建設工事、新町川ポンプ場実施設計業務委託を行い、事業を進めているとこでございます。7月の豪雨では、松崎地区周辺で1時間当たり最大46ミリ、24時間で326ミリの降雨がありましたが、設置予定の龍島ポンプ場では1時間で60ミリ程度の雨では浸水被害の可能性はないという解析結果の報告もいただいております。
契約の相手方は、既定の工事請負業者であります湯梨浜町中央公民館泊分館改築工事(建築)、高野・クラエー特定建設工事共同企業体、代表者は、鳥取県東伯郡琴浦町赤碕817番地7、株式会社高野組代表取締役、高力久美でございます。 なお、参考資料として、建設工事請負変更仮契約書の写しを添付しております。 次に、議案第139号をお願いします。
旧グリーンスコーレせきがねの指定管理候補者の選定及び建設工事の実施設計に係る経費として4,500万円余を計上するものです。 次に、障がい者の自立支援給付についてです。高齢による症状の重度化や対象者と施設の増により給付費の増が見込まれることから、1億1,800万円余を追加計上するものです。 次に、障がい児支援給付についてです。
これまでの青谷町内での取組、少し紹介させていただくと、1998年、3年計画で、当時は青谷羽合道路というバイパス道路の建設工事になるところで、事前調査の中で実は、発掘当初から弥生時代の木製品が多量に湿地の土中から発見されたと。瞬く間に保存のための水槽がグラウンドいっぱいで追いつかないほど、実は増設されたような状況でした。同じくして1999年、妻木晩田遺跡が当時国遺跡に指定されました。
旧倉吉市国民宿舎グリーンスコーレせきがね再生プランに基づく旧グリーンスコーレせきがねの再生の実効性を高めるため、指定管理候補者の選定及び建設工事の実施設計に関し、金融機関による経営コンサルティングを行うこととし、これを委託するための経費として令和3年度に300万円、令和4年度の債務負担行為として650万円余を計上しております。
願意は、沖縄での県民投票に示された民意に反する辺野古新基地建設工事を中止してほしい。普天間基地を運用停止にしてほしい。そして、沖縄の戦没者の遺骨の残っている沖縄南部からの採取した土砂を埋め立てる。これに使用することは戦没者の遺骨の尊厳を損なうものであり、認められるべきことでないということが1点。2点目は、普天間基地の代替施設が日本国内に必要なものか否か。